「地域政策講演会・地域開発研究懇談会」

 「地域開発研究懇談会」では、地域開発に関する専門家を講師として招き、会員形式によるセミナーを原則年8回程度開催し、2017年9月で通算497回を迎えました。
21世紀の地域開発は大きな曲がり角にさしかかっています。当センターは、社会からこれからの地域開発とは何かを先見的に提示していくことが要請されています。本研究懇談会では、この問題意識のもとに、国土形成計画論、都市再開発、プロジェクトファイナンス、地方都市問題、環境・エネルギー・IT・交通・住宅・教育等の個別重要課題、そして地場産業振興、地域の活性化、グローバリゼーション、海外の地域開発諸事情といった幅広い分野の中から、会員の皆様に関心のあるテーマを選び出し、情報発信を行っています。
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第498回地域開発研究懇談会のご案内

テーマ:英国における衰退地域のコミュニティ再生~
カンブリア地域での社会的企業や非営利組織の取組

日本の100年先の社会を創造しているともいわれる英国であるが、Brexit(EU離脱)に大きく舵を切り新たな進路を模索している。日本でのグランドワーク創設に関与した講師から、ロンドンの光と陰の紹介とともに、英国でのパートナーシップやコミュニティ再生について伺う。
30年前から英国の「パートナーシップ」、「コミュニティ再生」、「非営利組織(トラスト)」は、今でも変わらず進化している。当初は、グリーンツーリズム等農村における新たな整備手法などに関心を持ったが、その後、都市部のコミュニティガーデン、パートナ―シップによる地域環境改善、近年では、行政サービスなどの低下によるコミュニティ衰退の中で、それに取組む非営利組織やパートナーシップのあり方がテーマとなってきた。現在の到達点は、地域における自治の形成であり、Brexitの課題はあっても、地域が主体的に決定権を持つようにもなってきた。英国のパートナーシップ(による資金調達)、コミュニティ再生に取組む非営利組織の現状を報告し、日本での取り組みへの提案を伺う。

講 師:

井原満明氏 (㈱地域計画研究所取締役、地域活性化伝道師)

日 時:

2017年10月26日(木) 15時~17時

会 場: AP新橋虎ノ門 11階C
(NS虎ノ門ビル(日本酒造虎ノ門ビル)、港区西新橋1-6-15
JR・銀座線「新橋駅」徒歩8分、三田線「内幸町駅」A4出口徒歩3分
銀座線「虎ノ門駅」9出口徒歩3分、千代田線「霞ヶ関駅」徒歩4分

お問合せ先: (一財)日本地域開発センター 高城
TEL:03-3501-7226 FAX:03-3501-6855 E-mail:takasiro@jcadr.or.jp
ご連絡はこちらから > (メールソフトが起動します)
会場案内:

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